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| あゆの特徴 |
鮭、鱒の近縁のアユ科の魚で、ただ1種類しかなく、朝鮮、中国南部、台湾に多少生息している程度で、ほとんど日本独特の魚といえます
体長10~30cmくらいで、10cmほどのものを若あゆともいいます
川に放出された卵は秋にふ化して稚魚になり、川に流されて海や湖に入ります
冬はそのまま暖かい海中でプランクトンを食べて過ごし、3cmから6cmくらいに育ちます
春になると川を上り、岩に付着する珪藻類を食べて育ち、これがあゆの独特の香りになるといわれています
秋になると川を下り始め、雌は川底の小石の上に産卵して死んでしまい、雄が死力を尽くして卵を守り死んでいくそうです
越冬して2歳になるあゆもいますがほとんどが1年で短い一生を終えるため、年魚とも書きます |
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