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| 食用油脂について(その2) |
食用油脂は、常温で液体のものを「油」個体のものを「脂」としています
動物性油脂(魚油は除く)は、飽和脂肪酸をおおく含み、動脈硬化、結腸がんなどの発症にかかわります
対して植物性油脂は不飽和脂肪酸をおおく含み、動脈硬化の予防に効果があると言われています
つまり、常温で固体の脂(マーガリンは別)は取り過ぎに注意したほうがいいということです
また、油脂には「見えるもの」のサラダ油・マーガリン・ラードなどと、「見えないもの」の卵・肉・加工食品・菓子などがあり、日本人は平均1日当たり「見えるもの」15gに対して「見えないもの」を40gも摂取しているそうです
油脂1gのエネルギーは約9kcalと、とても高カロリーで過剰摂取は肥満につながり、高脂血症、心臓病、糖尿病などの原因にもなります
とても大切な栄養素なのですが、現在の食生活では摂り過ぎる傾向にあります
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